新幹線患者移送について
JR東海、JR西日本、JR九州では、患者様を寝たまま(寝台)で利用出来る「多目的室」がございます。
他の乗客と別れて乗車する事ができますので、周りを気にせず患者様を移送するが可能です。
使用できる多目的室
ストレッチャーや車椅子のまま、乗車することが可能です。
※JR東日本、その他車両により「多目的室」のない車両がございますので、事前に問い合わせが必要です。
移送費を抑えた搬送が可能
新幹線を使った移送は移動費が安く、費用面でご負担少ないのが、特徴です。但し長距離の場合、それなりに移動距離、時間が航空機に比べると長くなりますので、重篤な患者様の移送には注意が必要です。
全国、患者移送手配承ります
面倒な移送手段の手続き、チケットの手配、看護師の同乗など、当社が代行してお手配いたします。安心安全な患者搬送実績38000件のノウハウで素早くご希望の目的地までお送りさせて頂きます。
まずはお電話でお問い合わせください。